介護現場の負担軽減なら 見守りベッドセンサーシステム®
※ミネベアミツミの見守りベッドセンサーシステムは、
介護ロボット補助金対象製品です。
- 特別養護老人ホームをはじめ、医療機関、
グループホーム、介護老人保健施設など - 約150の施設で、合計2,000床以上
に導入されています
※ミネベアミツミの見守りベッドセンサーシステムは、
介護ロボット補助金対象製品です。
※ベッドセンサーシステムは、ミネベアミツミ株式会社の登録商標です。
登録番号は6152256号です。
検知した情報は、ご利用中のPCやナースコールなどで確認することが可能です。
利用者様の状態は、最大で20床まで同時に表示することができます。
※導入施設の一例であり、施設の環境や状況によって異なりますので、導入効果をお約束する数値ではございません。
ニーズの高い、
「離床アラーム」「参考体重測定」機能をご提供
利用者の活動履歴を把握し、管理画面で確認、分析。
あらゆる機能で介護業務をトータルサポートします
※本製品は秤ではないため、参考体重の表示となります
見守りベッドセンサーシステム
を使った体重測定で、
人件費削減効果が期待できます。
介護の現場での体重測定は、利用者様の健康状態を把握するために欠かせない業務です。
しかし、その過程は利用者様と介護従事者様双方にとって、時間と労力を必要とし、また心理的な負担も伴います。
見守りベッドセンサーシステムを利用することで、体重測定業務の時間を大幅に削減することが可能です。
具体的な効果を確認するためのシミュレーターもご用意しておりますので、ぜひご活用ください。